昨日の悔しい負けから選手たちがよくバウンスバックしてくれたという、その一言につきると思います。 もちろん戦術的なアジャストも加えましたが、それ以上に彼らの試合に向けたエネルギーの持ち方が素晴らしく、それが第1クォーターでの31得点に繋がったと思います。 このエネルギーレベルを高いところで保ったまま、相手のキーになるプレイヤーを止めるということや、それぞれの試合での戦術のアジャストというところを、もう少し早くできるように練習していこうと思います。 最後に、#50ウェイン・マーシャル選手が負傷退場してしまったので、彼の怪我が深刻ではないことと、早く戻ってくることができるように祈っています。
今日の試合前のミーティングで森高大HCから「昨日は負けてしまったけれど良いインテンシティでバスケができているから、今日は一人ひとりが1%ずつ全ての部分で、よりインテンシティを上げよう」という話がありました。それが試合に出ている選手だけではなくベンチも含めて全員が40分間遂行できたことが、今日の勝利に繋がったと思います。 そしてホームゲームということで、ブースターの皆さんの声援があったこともすごく大きかったですし、非常に良い勝利だったと思います。 ここ最近は、流れが悪いときにチームがバラバラになって、一人ひとりのベクトルが違う方向に向いてしまうことがチームの一番の課題でした。そこでネガティブなジェスチャーやボディランゲージはやめようということを全員の共通認識としたことで、ハドルやタイムアウトでもポジティブな声かけが増えて、チームがすごく良くなったと思います。 信州さんのようなプレーオフを争うチーム相手でも、それができたということが大きな収穫だと感じています。 ここから鹿児島戦、福岡戦とアウェーゲームが続くので、アウェーで劣勢になったときにもこれができるようになれば、さらにワンステップ上がることができると思いますし、メンタルの部分もさらに向上させていけばプレーももっと良くなると思うので、そこを意識して次節も戦っていきたいと思います。
勝てたことを本当に嬉しく思います。 昨日ももちろんハードに戦うことができていましたが、今日はさらにハードにプレーすることができてこの結果に繋がったと思います。 ハードにプレーすることが僕たちのアイデンティティですし、こうやって全員がハードに戦えたということが今日の一番の収穫だと思います。今日の勝利はチームメイトもコーチ陣も含めて、全員のハードワークの結果だと思います。
今日、森高大HCに呼ばれたときは本当に緊張しました。 頭の中が真っ白なくらい緊張していましたが、試合に出られることに感謝してプレーしようと思ってコートに立ちました。そんな中でしたが、ブースターの皆さんの応援を実際に肌で感じて、少しだけ緊張がほぐれました。 ユースのみんなやコーチの方々、関係者も皆さまなど、周りの方へのリスペクトの気持ちを忘れずにこれからも頑張ろうと思います。
試合の終盤で森高大HCに呼ばれてすごく緊張しました。 初めてトップチームの練習に参加したときにユースとの強度の違いにびっくりして、あらためてプロの選手の凄さを感じていましたが、今日実際にベンチに入ってみてもさらにその凄さを感じました。 ブースターの皆さんの応援も、チームの一員として感じることができて本当に最高でした。これからも頑張っていきたいと思います。 そして、これからユースの方で開催されるチャンピオンシップもしっかりと頑張りたいと思います。
森高大HC コメント
昨日の悔しい負けから選手たちがよくバウンスバックしてくれたという、その一言につきると思います。
もちろん戦術的なアジャストも加えましたが、それ以上に彼らの試合に向けたエネルギーの持ち方が素晴らしく、それが第1クォーターでの31得点に繋がったと思います。
このエネルギーレベルを高いところで保ったまま、相手のキーになるプレイヤーを止めるということや、それぞれの試合での戦術のアジャストというところを、もう少し早くできるように練習していこうと思います。
最後に、#50ウェイン・マーシャル選手が負傷退場してしまったので、彼の怪我が深刻ではないことと、早く戻ってくることができるように祈っています。
#3 岡田雄三選手 コメント
今日の試合前のミーティングで森高大HCから「昨日は負けてしまったけれど良いインテンシティでバスケができているから、今日は一人ひとりが1%ずつ全ての部分で、よりインテンシティを上げよう」という話がありました。それが試合に出ている選手だけではなくベンチも含めて全員が40分間遂行できたことが、今日の勝利に繋がったと思います。
そしてホームゲームということで、ブースターの皆さんの声援があったこともすごく大きかったですし、非常に良い勝利だったと思います。
ここ最近は、流れが悪いときにチームがバラバラになって、一人ひとりのベクトルが違う方向に向いてしまうことがチームの一番の課題でした。そこでネガティブなジェスチャーやボディランゲージはやめようということを全員の共通認識としたことで、ハドルやタイムアウトでもポジティブな声かけが増えて、チームがすごく良くなったと思います。
信州さんのようなプレーオフを争うチーム相手でも、それができたということが大きな収穫だと感じています。
ここから鹿児島戦、福岡戦とアウェーゲームが続くので、アウェーで劣勢になったときにもこれができるようになれば、さらにワンステップ上がることができると思いますし、メンタルの部分もさらに向上させていけばプレーももっと良くなると思うので、そこを意識して次節も戦っていきたいと思います。
#70 フィン・ディレイニー選手コメント
勝てたことを本当に嬉しく思います。
昨日ももちろんハードに戦うことができていましたが、今日はさらにハードにプレーすることができてこの結果に繋がったと思います。
ハードにプレーすることが僕たちのアイデンティティですし、こうやって全員がハードに戦えたということが今日の一番の収穫だと思います。今日の勝利はチームメイトもコーチ陣も含めて、全員のハードワークの結果だと思います。
#2 森田悠月選手 コメント
今日、森高大HCに呼ばれたときは本当に緊張しました。
頭の中が真っ白なくらい緊張していましたが、試合に出られることに感謝してプレーしようと思ってコートに立ちました。そんな中でしたが、ブースターの皆さんの応援を実際に肌で感じて、少しだけ緊張がほぐれました。
ユースのみんなやコーチの方々、関係者も皆さまなど、周りの方へのリスペクトの気持ちを忘れずにこれからも頑張ろうと思います。
#17 小林千泰選手 コメント
試合の終盤で森高大HCに呼ばれてすごく緊張しました。
初めてトップチームの練習に参加したときにユースとの強度の違いにびっくりして、あらためてプロの選手の凄さを感じていましたが、今日実際にベンチに入ってみてもさらにその凄さを感じました。
ブースターの皆さんの応援も、チームの一員として感じることができて本当に最高でした。これからも頑張っていきたいと思います。
そして、これからユースの方で開催されるチャンピオンシップもしっかりと頑張りたいと思います。