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10/30(日)第98回 天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 第3次ラウンド第2回戦 アルバルク東京戦ゲームレポート

日時:10月30日(日) 12:30 TIP OFF
場所:ホワイトリング(長野県長野市)

アルバルク東京 89-53 ベルテックス静岡

1Q   30-11
2Q 21-11
3Q 18-17
4Q 20-14
 

ボックススコア:https://zennihon2022-23.japanbasketball.jp/boxscore/?schedulekey=8092&period=18

ロスター

#0 山田安斗夢、#1 大石慎之介、#2 東野恒紀、#3 岡田雄三、#6 大友隆太郎、#7 アレクシス・エールセネル、#8 新川敬大、#12 福田陽平、#17 タバリオ・ミラー、#25 ケニー・ローソン・ジュニア、#37 吉田健太郎、#41 加納誠也、#92村越圭佑

スターティング5

#3 岡田雄三、#7 アレクシス・エールセネル、#8 新川敬大、#25 ケニー・ローソン・ジュニア、#41 加納誠也
 

ゲームレポート

10月30日(土)、ホワイトリング(長野県長野市)で第98回天皇杯第3次ラウンド2回戦が開催され、アルバルク東京(B1)と対戦した。

第1クォーター。静岡は立ち上がり#7エールセネルが巧みなドライブからレイアップを決め先制点を奪うと、続けてターンシュートを沈め幸先の良いスタートをみせる。対するA東京は#22ロシターのリバウンドからの得点を皮切りに#77小酒部、#1コブスらがミドルシュートを確実に沈め静岡を突き放しにかかる。

その後も静岡のターンオーバーが続き、A東京が更にギアをあげ#10バランスキーにスリーポイントシュートなどの連続得点を許してしまい30-11、19点のビハインドで最初のクォーターを終える。


第2クォーター。序盤にA東京#33笹倉にスリーポイントシュートを沈められると、続く#53カークに豪快なダンクを叩き込まれさらにリードを広げられてしまう。何とか悪い流れを変えたい静岡であったがなかなかシュートが決まらず厳しい時間が続く。

残り6:18。静岡#0山田が得意のドライブでファウルを誘い出し、与えられたフリースローを2本決めきり、このクォーターで初の得点をあげる。このプレーに勢い付いた静岡は、#7エールセネルがドライブからレイアップを沈めると、途中出場の#1大石と#17ミラーがスクリーンプレーでA東京のディフェンスを崩し得点を積み重ねていく。その後も静岡の持ち味であるチームディフェンスが機能し、A東京のオフェンスに対応し始めるも、クォーター終了間際にA東京#2藤永にスリーポイントシュートを沈められ51-22、29点ビハインドで試合を折り返す。


第3クォーター。立ち上がり、静岡#3岡田と#25ローソンのコンビプレーで得点を奪うが、すぐにA東京#1コブスのミドルシュート、#8吉井のスリーポイントシュートで返されてしまうと、続く#10バランスキーのミドルシュートでさらにリードを広げられていく。

それでも静岡は早いパスワークから#8新川のスリーポイントシュート、#17ミラーのリバウンドシュートで食らい付いていく。さらにクォーター終了間際には、#0山田が2本連続でスリーポイントシュートを沈め69-39で最終クォーターを迎える。


第4クォーター。何としても点差を縮めたい静岡であったが、序盤A東京#9安藤に2本連続でスリーポイントシュートを許してしてしまう。対する静岡は残り7:09。#37吉田のミドルシュートを皮切りに、#41加納、#0山田もスリーポイントシュートで続き得点を積み重ねる。

その後はA東京#8吉井にスリーポイントシュートを沈められてしまう。試合終盤には途中出場の静岡#12福田がスリーポイントシュートを沈め意地をみせるも、最終スコア89-53で第3次ラウンド第2回戦での敗退となった。

 

ファクンド・ミュラー ヘッドコートコメント

この試合では、アルバルク東京さんが試合開始1分から最後の最後まで試合を支配したと思います。
彼らは1試合を通して凄く集中力が高かったですし、一瞬の隙も見せなかった素晴らしいチームでした。オフェンスでは、彼らのスリーポイントの決定率は普段の平均を上回るほど高く素晴らしかったですし、ディフェンスでは、我々は良い形でのシュートを打つことが難しかったほどです。それに加えて前半は、オフェンスリバウンドを取られ過ぎてしまったようにも感じています。フィジカル面や身長差など理由はありますが、これも一つ大きな敗因だったと思います。

後半については、拮抗した試合内容だったと思います。点差は縮められなかったものの、前半よりも失点を防ぎ、我々の得点を伸ばすことができた、全体的に後半の方が良い試合内容だったと思います。

今日、この試合を迎えるまでに、厳しい戦いを勝ち抜いて今日の舞台に立つことができました。
第2次ラウンド第2回戦の横浜EX戦では、全メンバーが揃わない状況で日本人選手が中心となり、B3リーグ上位のチームに勝利しました。昨日は、B2リーグ上位の西宮さんに終始リードを奪われていたものの、終盤チームディフェンスが機能し、ベルテックス静岡史上初B2リーグのチームに勝利することができました。そして今日は、リーグ戦で何度も優勝経験のある偉大なチーム、アルバルク東京さんと対戦することができました。勝利をあげることはできませんでしたが、総括してこの天皇杯は素晴らしい結果だったと思っています。

次節は岩手ビッグブルズさんとの対戦です。岩手さんも、この天皇杯で上位リーグのクラブに勝利し、今日の試合でも、惜しくもB1のチームに惜敗してしまっていましたが、B3リーグでも上位に位置するチームです。そういう意味でもとても難しい2試合になると思いますが、しっかりと準備をして全てを出し切って戦いたいと思いますので、引き続きリーグ戦も熱い応援をよろしくお願いいたします。
 

#0 山田安斗夢 選手コメント

まずはB1の中でも上位にいるアルバルク東京さんと試合ができたことは凄く良い経験になりました。
この試合ではいつも以上にチャレンジャーという気持ちをもって試合に臨みましたが、やはりプレー中での相手との身体のぶつかり方一つとってもレベルの高さを感じましたし、特に前半は自分たちがやりたいバスケットというものをやらせてもらえなかったうえに、相手にはやりたいようにプレーさせてしまったと感じています。

後半は良い意味で吹っ切れたといいますか。とにかく、選手それぞれができることをコートで表現して、その上で味方を活かすようなプレーをしていこうという話をして臨みました。その結果、失点を減らしつつ、自分たちの得点を伸ばすことができました。後半だけの数字をみれば、大差をつけられることなく全員が思い切ってプレーできたのではないかと思います。

個人的には、スリーポイント3/6(50%)というところで得点を伸ばすことができましたが、いつもであればリングアタックで決めきれているドライブの部分で、相手のディフェンスに上手くアジャストされてしまい、なかなか得点を伸ばすことができませんでした。ただ、この試合で得たことはたくさんありますし、今後チームとしても、個人的にも上を目指していく中で柔軟に対応していかなくてはいけない技術的な部分でもあるので、しっかりと修正してステップアップしていきたいと思います。

来週は、以前開催されていた東北カップや、この天皇杯で上位リーグのチームに勝った岩手ビッグブルズさんとの対戦になります。僕にとっては古巣チームではあり、今も昔も凄く団結力のあるチームだと思います。B3リーグでもトップクラスのチームであることに間違いないですが、僕たちがこの試合で2連勝をあげられればチームはすごく勢い付くと思いますので、しっかりと準備して臨みたいと思います。
 

第98回 天皇杯全日本バスケットボール選手権大会

大会公式サイト:https://zennihon2022-23.japanbasketball.jp/
バスケットLIVE(見逃し配信):https://basketball.mb.softbank.jp/lives/103958?utm_source=bleague&utm_medium=jba&utm_campaign=122

ゲームハイライト

後日配信予定!お楽しみに!
https://www.youtube.com/channel/UCg8UIuTuj5n96pri9y95fmQ
(ベルテックス静岡公式YouTubeチャンネル「ベルチャン」)

次節ホームゲームチケット好評販売中!

日時:DAY1 11月5日(土)17:00 TIPOFF  / DAY2 11月6日(日)14:30 TIPOFF
場所:静岡市中央体育館(静岡県静岡市)
対戦相手:岩手ビッグブルズ

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